新人の教師へ

世の中の言葉に新人教師と言う言葉が有ります。

新人と言うと皆さん23、24歳と一般に考えるのが常識ですが、23歳の子が

先生して大丈夫ですかと思うわけです。そういう私も23歳 24歳で教師になり

多くの御子さんをつぶしてきました。今考えたら申し訳ない限りです。その大きな理由に

信念が有れば、生徒を愛していればきついことを言っていい、時には暴力も振るっていい。

そしてその後に言うんです。この子が可愛いから。あほですね。そしたら何ですか

その子が可愛ければ、拷問脅迫殺人はOKですかとなるんです。

大袈裟な話ではございません。

生身の体 生身の心 加害者はなんでもなくとも被害者は大けがです。

教育の本質は、「如何に脳を気分よく働かせるかです。」

怒鳴って 殴ってうまくいきますか。50歳になってもまだわかってない教師がいて、

その教師が新人教師に「信念があるなら殴ってもいい。

問題はその生徒を愛してるかだ。」なんてことを言って指導します。あほです。

クラブでもミスったら殴って「軍隊式だ」とかいう教師が多くいましたが今はどうでしょう。

これからの先生に繰り返し言いたいですね。

教育の本質は、「如何に脳を気分よく働かせるかです。」

殴って怒鳴ってうまくいくなら極道の子供全員東大です。

だから新人教師に少し指針を言いたい。初めの3年、仕事はそこそこにしときなさい。

必死でやるから腹が立つ。手を抜けとは言ってません。

燃える気持ちは、時として失敗を生みます。そこそこね。

これが抜群に生徒を伸ばします。初めはね。